■最新のお知らせ
2025-06-30 15:31:00
側弯症(そくわんしょう)は、背骨が左右に曲がってしまう状態(胸椎が右側に曲がることが多い)を指します。特に思春期の子どもや成長期の学生(男<女)に多く見られ、外見や姿勢の変化だけでなく、肩こり・腰痛・呼吸の浅さ・疲労感など、日常生活にもさまざまな影響を及ぼします。 緑が丘はり灸治療院(八千代緑が丘)に通院している学生の中には、スポーツに励む中高生がいます。その中にも側弯症と診断されている方が目立ち、腰背部痛などを訴えていることもあります。当院では、鍼灸による身体の緊張の緩和に加えて、セルフケアの方法や身体に関する知識提供にも力を入れています。側弯症と向き合いながら、健康的な生活を送るためにできることを、患者さまと一緒に考えていきます。
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【ジュニアアスリートのためのケガ予防ガイド】
2025-06-29 10:14:00
八千代緑が丘にある緑が丘はり灸治療院では、ただ施術を受けるだけでなく、「自分の身体を自分で整える力=セルフケア力」を育てることを大切にしています。鍼灸によって一時的に痛みや不調を和らげることはもちろん可能ですが、根本的な改善と健康維持を目指すには、患者さまご自身が日々の身体の状態に目を向け、適切なケアを行うことが重要です。
【ジュニアアスリートのためのケガ予防ガイド】
2025-06-26 14:50:00
ゴルフによる首の痛みに悩んでいませんか?本記事では、ゴルファーに多い首や腰の痛みの原因を解説し、鍼灸治療がどのように作用するのかを専門機関の知見とともに紹介します。八千代緑が丘の緑が丘はり灸治療院での改善例も交え、ゴルフを快適に続けるためのメンテナンスの重要性をお伝えします。