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2022-12-26 12:05:00
ケガ予防のためのゴルフケア
ゴルフは、体への負担が少ないと思われがちですが、反復性のある競技として捉えると、腰、股関節、肘などの部分に疲れがたまりやすいです。
また、体が硬いゴルファーは、スイングに必要な柔軟性がかけていることが多いため、坐骨神経痛やゴルフ肘になりやすい印象です。
また柔軟性の高い方も気をつけなければなりません。
柔軟体操、ストレッチは力を抜いて筋肉を伸ばしますが、スイング中はそうはいかないです。
しっかりと筋肉の強さもないと、関節部分にだけ負荷がかかり怪我の元ともなりえます。
体の柔軟性、動かす力強さ、可動性
すべてのバランスがあなたにあうように、まずはゴルフボディチェック、おすすめします。