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2025.04.19 Saturday ✨️本日更新あり✨️


■最新のお知らせ

2025-04-08 18:42:00
ジュニアスポーツ、ケガ予防の取り組み

学童野球や野球チームへのボディチェックのご案内

当治療院では、学童野球や各種野球チームに向けて、ボディチェックサービスを提供しています。

スポーツにおいて、特に野球は肩や肘に負担がかかるため、ケガのリスクが高い競技です。そんな中で、パフォーマンス向上を目指し、ケガ予防に重点を置いた体調管理が重要となります。

野球選手として成長していくためには、正しい知識が必要不可欠です。

野球肩・野球肘のケガ予防

野球の練習でよく見られるケガが「野球肩」や「野球肘」です。

特に成長期の選手に多いこれらのケガは、無理な投球や不適切なフォーム、過度な練習などが原因で発生します。

野球肩は肩の関節に負担をかけることで炎症を引き起こし、野球肘は肘の内側にストレスがかかり、関節や靭帯にダメージを与えます。

これらのケガは、適切なストレッチや筋力トレーニング、投球フォームの改善により予防することができます。

当治療院では、個々の選手に合わせたケアを行い、ケガを未然に防ぐサポートをしています。

パフォーマンス向上のためのアドバイス

ケガを予防するだけでなく、パフォーマンス向上にも繋がるアドバイスを提供しています。

例えば、投球フォームの改善や、体幹トレーニングによるバランス向上など、競技力を高めるためのトレーニング方法を提案します。

また、野球に必要な柔軟性や筋力を向上させるストレッチを、個々の体調に合わせてアドバイスすることができます。

これにより、選手の動きや反応速度が改善され、より効率的にパフォーマンスを発揮できるようになります。

個別対応のストレッチとトレーニング

当治療院では、選手一人一人に合わせたストレッチやトレーニングを提案しています。

例えば、肩や肘に負担がかからないようにするための肩回りの柔軟性を高めるストレッチ、体幹を強化するエクササイズなど、競技特有の動きに適したケアを行います。

ストレッチだけでなく、実際の動作やフォームをチェックし、適切なアドバイスを行うことで、選手の体調維持とパフォーマンス向上を実現します。

野球肘の怖さと予防の重要性

野球肘は、一度痛みが発生すると治療が長引くことがあり、競技生活にも大きな影響を与えます。

野球肘は、過度な投球や無理な動きによって肘の内側に過剰な負担がかかることが原因で発生します。肘関節に負担がかかると、靭帯や軟骨が傷つき、最悪の場合には手術が必要となることもあります。

したがって、野球肘の予防は非常に重要です。適切な休養、投球のフォーム改善、日々のケアが予防には不可欠です。

定期的なボディチェックを受けることで、早期に異常を発見し、ケガを防ぐことができます。

当治療院では、選手一人一人に合ったケアを提供し、学童野球や野球チームのパフォーマンス向上とケガ予防をサポートしています。

ボディチェックやストレッチ指導を通じて、選手が健康的に競技を続けられるようお手伝いします。お気軽にご相談ください。


記事制作

緑が丘はり灸治療院

(習志野保健所申請済み施術所)

八千代市緑が丘西2-12-8-302

定休日→こちら

営業時間9:30〜19:30

時間外対応:8:30〜9:30.19:30〜

院長武内

鍼灸師

jspoジュニアスポーツ指導員

初級パラスポーツ指導員

千葉県アスレティックトレーナー協議会会員

jsbb学童野球コーチ

 


外部活動実績

・出張治療

・ゴルフ大会トレーナーブース

・PINGゴルフ感謝祭トレーナーブース

・野球チーム(小学生〜高校生、障がい者野球)技術指導&トレーナー など

 


sns等