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【Column】自分の身体と向き合うブログ

2026-02-01 10:00:00

部活を休まず腰痛を改善したい高校生が最初に知るべきこと

 


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「できれば部活は休みたくない」
腰痛を抱える高校生の多くが、まずこう感じています。

その気持ちはとても自然で、決して無理な考えではありません。
ただし大切なのは、「我慢して続ける」ことと「正しく続ける」ことは全く別だという点です。

 

 

痛みがあっても動ける=大丈夫ではない

腰が痛いけれど、部活は一応できている。
この状態は、高校生の腰痛でとてもよく見られます。

  • 練習中は何とか動ける
  • 練習後や夜に腰が痛くなる
  • 朝起きたときに腰が固まっている

これは「腰が悪い」というより、
腰に負担が集中する体の使い方がクセになっているサインです。

この状態で無理を続けると、

  • 慢性的な腰痛
  • パフォーマンスの低下
  • 高校卒業後も続く不調

につながってしまうことも少なくありません。

 

 

「休むか続けるか」の二択で考えない

腰痛が出ると、
「休むしかないのか」「でも休みたくない」
と極端な二択で考えてしまいがちです。

しかし実際には、

  • 練習量の一時的な調整
  • フォーム・動作の見直し
  • 体の使い方の再学習

これらを行うことで、
部活を続けながら腰痛を改善する道は十分にあります。

重要なのは「何を休むか」であって、
必ずしも「部活そのもの」を休む必要はありません。

 

 

ストレッチや筋トレの前に見るべきポイント

多くの高校生が腰痛対策として最初に行うのが、

  • YouTubeのストレッチ
  • 体幹トレーニング
  • 腹筋・背筋の強化

それでも腰痛が良くならない理由ははっきりしています。

腰に頼りすぎる体の使い方のまま行っているからです。

本来、体は

  • 股関節
  • お腹まわり
  • 背骨のしなやかな動き

これらがバランスよく働くことで、腰への負担を分散しています。

しかし多くの高校生は、
動きの主役を腰だけに任せてしまっているため、
どれだけストレッチや筋トレをしても改善しにくいのです。

 

 

まず整えるべきは「体の使い方」

部活を休まず腰痛を改善したいなら、最初にやるべきことは、

腰をどう守るかではなく、
腰に頼らない動きを身につけることです。

具体的には、

  • 股関節をしっかり使えているか
  • 動作の中で腰が反りすぎていないか
  • 疲れてくると腰だけで踏ん張っていないか

こうしたポイントを見直すだけでも、
腰への負担は大きく変わります。

 

 

まとめ

腰痛があっても部活を続けたい高校生にとって、
一番大切なのは「根性」や「我慢」ではありません。

今の腰痛は、
体の使い方を見直すチャンスでもあります。

ストレッチや筋トレの前に、
「なぜ腰に負担が集まっているのか」
ここに目を向けることが、部活を続けながら改善する第一歩になります。