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【Column】自分の身体と向き合うブログ

2026-02-05 11:00:00

ストレッチしてるのに腰痛が治らない高校生へ


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毎日ストレッチしているのに腰痛が良くならない。
YouTubeを見ながら腰痛体操を続けているのに、また痛くなる。
そんな悩みを抱えている高校生は、実はとても多いです。

「もっと柔らかくならないとダメなのかな?」
「ストレッチが足りないのかな?」
そう思って頑張っている人ほど、実は遠回りをしていることがあります。

 

 

ストレッチしているのに腰痛が治らない理由

腰痛があると、「腰が硬い」「腰が悪い」と考えがちです。
しかし、高校生の腰痛では腰そのものが原因ではないケースが多く見られます。

特に成長期で部活動をしている場合、
体の使い方のクセや負担のかかり方が、腰に集中していることがあります。

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よくある誤解|腰が硬い=腰が悪いではない

腰が張る、重い、痛いと感じると、
「腰を伸ばせば良くなる」と思ってしまいます。

しかし実際には、
動くべき場所が動かず、腰が代わりに頑張っている状態のことも少なくありません。

その状態で腰のストレッチを続けると、
一時的に楽になっても、またすぐ痛みが戻ってしまいます。

 

 

YouTubeの腰痛ストレッチが合わないこともある

YouTubeの腰痛動画はとても便利です。
ただし、すべての人に合うわけではありません。

 

高校生向けではない動画も多い

多くの腰痛ストレッチ動画は、
大人・運動不足・デスクワーク中心の人を想定して作られています。

部活で日常的に体を動かしている高校生には、
負荷や内容が合っていない場合もあります。

 

動き方のクセまでは修正できない

動画を見て同じ動きをしているつもりでも、
実際の体の使い方は人それぞれ違います。

腰に負担がかかる動き方のままストレッチを続けると、
「やっているのに治らない」という状態になりやすくなります。

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高校生の腰痛で多い原因

実際に多く見られる原因には、次のようなものがあります。

  • 股関節や足首がうまく使えず、腰で動いてしまっている
  • 体幹が安定せず、腰に負担が集中している
  • 左右差や利き側への偏りが強い
  • 疲労が抜けないまま練習を続けている

このような場合、
腰をどれだけストレッチしても根本的な改善にはなりません。

 

 

本当に大切なのは「どう動いているか」

腰痛を改善するために必要なのは、
柔らかさよりも体の使い方を知ることです。

 

腰に負担をかけない動き方を身につける

立つ・歩く・走る・構えるといった基本動作の中で、
腰だけに頼らず、体全体で動けているかが重要です。

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ストレッチは「合っていれば」効果がある

ストレッチ自体が悪いわけではありません。
今の体の状態に合った部位・順番で行うことで、初めて効果が出ます。

 

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まとめ

ストレッチしているのに腰痛が治らないのは、
努力が足りないからではありません。

・腰以外に原因がある
・体の使い方に問題がある
・今のストレッチが合っていない

この視点を持つだけで、
腰痛との向き合い方は大きく変わります。