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【Column】自分の身体と向き合うブログ

2026-01-08 09:00:00

ゴルフ腰痛について

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ゴルフを楽しむ方の中で、「腰痛」をきっかけにプレーの質が落ちたり、練習量を減らさざるを得なくなるケースは少なくありません。特に40代以降の愛好家では、慢性的な腰の張りや違和感を抱えたままプレーしている方も多く見られます。

ゴルフフィットネストレーナーの視点では、ゴルフ腰痛は単なる使い過ぎではなく、身体の使い方と支え方の問題として捉える必要があります。

 

ゴルフ腰痛が起こりやすい理由

 

ゴルフスイングは回旋・前傾・体重移動が複雑に組み合わさった動作です。その中で腰部は、上下半身をつなぐ要として大きな負担を受けます。

●腰に負担が集中する要因

  • 股関節がうまく使えていない
  • 体幹の支持力不足
  • 下半身が安定せず上体で振っている
  • 疲労が抜けないままの反復練習

本来分散されるべき負荷が腰に集中することで、違和感や痛みとして現れます。

 

腰痛とスイングエラーの関係

 

ゴルフ腰痛を抱える方には、共通するスイングエラーが見られることがあります。

●腰痛につながりやすい動作

  • アーリーエクステンション
  • 起き上がり
  • 体重移動が不十分なスイング

これらはすべて、股関節や下半身の機能不足を腰で補っている状態です。 腰が「動かされ過ぎる」ことで、痛みが慢性化しやすくなります。

 

フォーム以前に整えるべき身体の土台

 

腰痛改善のためにフォーム修正だけを行っても、身体が対応できなければ再発を繰り返します。重要なのは、腰が頑張らなくてもスイングできる身体づくりです。

●重要なポイント

  • 股関節の可動性と安定性
  • 体幹の支持力
  • 左右差の調整

これらが整うことで、腰は「動かす場所」から「力を伝える場所」へと役割が変わります。

 

鍼灸とゴルフ腰痛の相性

 

鍼灸は、ゴルフ腰痛に対して非常に相性の良いアプローチです。筋緊張の緩和だけでなく、動作改善の土台づくりにも役立ちます。

●鍼灸で期待できること

  • 腰部・臀部・股関節周囲の緊張緩和
  • 血流改善による回復力向上
  • 疲労が抜けやすい身体づくり

施術と並行して、身体の使い方やセルフケアを見直すことで、腰痛の再発予防につながります。

 

生涯ゴルフのためのメンテナンスという考え方

 

70歳を過ぎてから「腰が痛くてゴルフができなくなった」という声は珍しくありません。しかし、定期的なメンテナンスと身体理解があれば、長く楽しむことは可能です。

八千代緑が丘の緑が丘はり灸治療院では、ゴルフフィットネストレーナーの視点を活かし、腰に負担をかけない身体づくりをサポートしています。

ゴルフ腰痛は我慢するものではなく、身体からのメッセージです。 適切なケアで、長く続けられるゴルフを一緒に目指しましょう。