NEW!!

最新のお知らせ&ブログはこちらから
2026.01.09 Friday ✨️本日更新あり✨️


鍼灸院TrendBlog

2026-01-07 09:00:00

ゴルフ × 起き上がり(スイング中の起き上がり)× 下半身の安定

変形性腰痛症と診断された方へ【坐骨神経痛の治療院】

 

ゴルフスイングで多くの方が悩むエラーのひとつに「起き上がり」があります。インパクト付近で前傾姿勢が保てず、上体が起きてしまう動作は、ミスショットだけでなく、腰や背中への負担にもつながります。

ゴルフフィットネストレーナーの視点から見ると、起き上がりはフォームの癖ではなく、下半身の安定性や身体機能の問題として捉える必要があります。

 

起き上がりとはどんな動きか

 

起き上がりとは、ダウンスイングからインパクトにかけて、骨盤や上体が目標方向へ立ち上がるように動いてしまう現象です。

●起き上がりの特徴

  • インパクトで前傾角度が変わる
  • トップやダフリが増える
  • ミート率が安定しない
  • 腰や背中が張りやすい

意識的に前傾を保とうとしても、身体の条件が整っていなければ再現性は上がりません。

 

なぜ起き上がってしまうのか

 

起き上がりの背景には、下半身と体幹の安定不足があります。特に股関節を支点にした動きがうまく使えないと、上体でバランスを取ろうとしてしまいます。

●関係しやすい要素

  • 股関節周囲の筋力・安定性不足
  • 体幹の支持力低下
  • ハムストリングスや臀部の機能低下

これらが弱くなると、インパクトで身体を支えきれず、結果として起き上がる動作が出やすくなります。

 

下半身が安定しないと何が起こるか

 

下半身の安定性が不足すると、スイング中の力の受け皿がなくなります。その負担は、腰や背中に集中します。

●起き上がりが続くと

  • 腰痛や背部痛のリスク増加
  • 飛距離・方向性の低下
  • スイング再現性の低下

「スイングが安定しない」と感じる方の多くは、下半身で力を受け止められていない状態にあります。

 

フォーム修正より身体づくりを優先する

 

起き上がりを直そうとして、前傾を意識しすぎると、腰を痛める原因になることもあります。ゴルフフィットネスでは、まず身体が動ける状態かどうかを確認します。

●優先すべきポイント

  • 股関節の安定性と可動性
  • 体幹の支持力
  • 下半身と上半身の連動

これらが整うことで、前傾姿勢は「我慢するもの」から「自然に保てるもの」へと変わります。

 

ゴルフを長く続けるために

 

八千代緑が丘の緑が丘はり灸治療院では、ゴルフフィットネストレーナーの視点を活かし、下半身の安定性と身体バランスを重視した鍼灸・コンディショニングを行っています。

起き上がりは「技術不足」ではなく、身体が出しているサインです。 身体の土台を整えることが、安定したスイングと生涯ゴルフにつながります。