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インフルエンザB型が流行中|学校閉鎖も出ています。今できる予防対策
現在、インフルエンザB型の流行が各地で見られています。地域によっては学級閉鎖や学校閉鎖が出ており、「A型が落ち着いたと思ったら、今度はB型が…」と不安に感じている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、インフルエンザB型の特徴と、日常生活でできる基本的な予防方法について、地域の皆さまに向けてわかりやすくお伝えします。
インフルエンザB型とは?
インフルエンザには主にA型とB型がありますが、B型は春先にかけて流行しやすいという特徴があります。
●インフルエンザB型の主な特徴
- 38℃前後の発熱
- のどの痛み、咳、鼻水
- 頭痛、関節痛、筋肉痛
- 腹痛や下痢などの消化器症状(特に子ども)
A型に比べて高熱が出にくいケースもありますが、だるさや体の痛みが長引きやすいのがB型の特徴です。
学校閉鎖・学級閉鎖も出ています
最近では、インフルエンザB型の感染拡大により、地域の小中学校で学級閉鎖や学校閉鎖が出ているという話も聞かれます。
●子どもから家庭へ広がりやすい
学校や部活動など、集団生活の中で感染が広がりやすく、子どもが感染した後に家庭内で大人へうつるケースも少なくありません。
「最初は軽い風邪だと思っていたら、家族全員が体調を崩した」という例もよく見られます。
インフルエンザB型の基本的な予防方法
●手洗い・うがいを丁寧に
外出後や食事前の手洗いは、最も基本で効果的な予防策です。指の間や手首までしっかり洗いましょう。
●十分な睡眠と栄養
免疫力を保つためには、睡眠と食事がとても重要です。特に成長期の子どもや、疲れがたまりやすい大人は、生活リズムの乱れに注意しましょう。
●室内の乾燥を防ぐ
ウイルスは乾燥した環境で活発になります。加湿器の使用や、洗濯物の室内干しなどで湿度を保つことも有効です。
●体調が悪いときは無理をしない
「これくらいなら大丈夫」と無理をすると、症状が悪化したり、周囲に感染を広げてしまうことがあります。早めに休むことも大切な予防です。
体調管理も立派な予防です
インフルエンザ予防というと「マスク・手洗い」だけに目が行きがちですが、日頃から体の調子を整えておくことも重要です。
疲労がたまっていると免疫力が下がり、感染しやすくなります。肩こりや腰痛、だるさを放置せず、体を整えておくことも結果的に感染予防につながります。
まとめ|地域全体で気をつけたい時期です
インフルエンザB型は、気づかないうちに広がりやすい感染症です。学校閉鎖などの情報を他人事にせず、家庭・地域全体で予防意識を高めていくことが大切です。
「よく寝る・よく食べる・無理をしない」 基本的なことを大切にしながら、この時期を元気に乗り切りましょう。






