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【今月のコメント】2022年2月|緑が丘はり灸治療院LINE公式アカウント配信
■予約可能日
■メッセージ
■オススメのツボ
🌟【予約可能日】(日曜日、非常勤はり灸師枠)
【2月】如月
6日 AM
20日 AM、PM
27日 PM
【3月】
6日 AM、PM
13日 PM
20日 AM、PM
27日 PM
🌟【Message】
立春…2022年は2月4日 立春を迎え、厳しい寒さの中にも少しずつ春の気配を感じられるようになります。
この「春の気配」をもっとも敏感に察知するのが皮膚、粘膜です。
「春の気配」を感じると、寒さから身を守るために、熱が逃げないよう緊張して張り詰めていた皮膚や粘膜がゆるみはじめます。毛細血管が開き、血行が活発になってきます。
カラダに熱のかたよりがなければ、自然と手や足の皮膚温も上昇してくるのですが、春が近づいても手足が冷えたままですと、 気温が上昇した分、さらに熱が顔や頭にあつまり「ほてり」「のぼせ」が強くなります。
その結果、目と鼻の粘膜から熱を逃がそうと毛細血管がさらに開きますが、この時、花粉やほこりなどで粘膜が刺激を受けると、涙が流れたり、鼻水やくしゃみが止まらなくなったりしてつらい思いをするのです。
「花粉症」「鼻炎」も、その原因は「ほてり」「のぼせ」なのですが、東洋医学において粘膜の状態を整えるのは、胃腸の働き、つまり消化器の働きと考えられています。
⭐︎【オススメのツボ】
■陥谷(インコク)
■合谷(ゴウコク)
◎胃腸の働き(消化器の働き)を高めて、粘膜の状態を整えます。手足を温め、顔の「ほてり」、頭の「のぼせ」、手足の冷えを緩和します。
※詳しくは施術の際にご質問ください。
⭐︎消化のよいものを食し、適度な運動で手足を温めましょう! 花粉症のお悩みも、是非相談してください🌸
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